小さな塗装から全塗装(オールペイント)まで幅広く対応!
何十年も車に乗っていると、大切にしていても少しずつ塗装が劣化してきます。
特に雨や日光が直撃する天井やボンネットは劣化が激しく、色が落ちてはげたようになります。
部分部分だけの塗る事も可能ですし、思い切って全部を塗替え(オールペイント)してもOK!愛車に長く乗るためには外装も大切ですよ。
国産車から外国車まで実績多数!
擦れキズを隠すような指先サイズの塗装範囲から、黒い車体を赤く・・・といった全塗装まで対応いたします!
ご要望をお聞きし、納期や料金面をご相談の上で施工いたしますので、お気軽にご相談ください。
スタンドックスの世界No.1の承認数
世界的な自動車補修ビジネスにおいて、全世界や国別の補修塗装システムのカーメーカーによる承認はより重要になりつつあります。スタンドックスは自動車補修用塗料のサプライヤーとしては、他のどのサプライヤーよりも多くのカーメーカーからの承認を受けています。
自動車産業との緊密な協力関係から、とりわけ利益を得るのは認定工場や独立系ボディーショップにかかわらずスタンドックスのお客様です。これらのお客様は、自動車製品に対して求められるほとんどの用件を満足させる塗装システムを使っています。そのため、主要カーメーカーが定める品質保証のある作業を取り扱うことができるのです。
スタンドックスは日本国内においては1995年10月からダイムラー・クライスラー日本株式会社(※)(DCJ)の「メルセデス・ベンツ乗用車」、2000年12月から 「スマート車」の認定塗料となっています。
⇒Axalta社のスタンドックス公式サイトはこちら
スタンドブルー®は、スタンドックスの製品ラインアップのハイエンド製品を増強する最先端塗装システムであり、スタンドックスの技術革新力を強く印象づける製品です。この様々な優れたメリットを持つスタンドブルー®は、カーメーカーの研究所での総合的な調査、広範囲に渡る塗膜試験、長期屋外暴露試験を実施した上で、世界の主要カーメーカーから補修用塗料の認定製品として正式に承認されています。
自動車メーカー各社のVOC低減の流れもあり、当社の塗料も水性塗料への移行を完了いたしました。
当社では、塗装専用の部屋(ブース)を完備し、塗装中の大敵である、ゴミ、ほこり、温度を徹底的に排除しています。純正塗装を再現するのが狙いですから、季節が変わっても同じ塗装ができないといけません。
当社のブースは1年中温度管理が出来、冬でも最適な温度で作業が出来ます。簡易ブースとは違い、気密性が優れている為、ゴミ、ほこりの付着が激減します。これは、かなり仕上がりに左右します。
塗装後も、ブース内で乾燥させてしまうので完全硬化し、後々ツヤ引きなどもしません。とても、スピーディーに作業が出来るスペースです。
写真ではブース内が暗く感じますが、蛍光灯を56本も使用しており、夜でも明るく作業中の見落としもなくなります。